カリキュラム

2010年度 新カリキュラム概要

2010年度、情報デザインコースのカリキュラムが新しくなります。

新カリキュラムは、情報とかかわり合う人々の活動と経験をデザインする「経験デザイン」、先端技術を楽しくかたちにする「拡張メディア」、紙から電子メディアまであらゆるメディアのインタラクションを考える「メディアデザイン」3つの専門領域を柱に組み立てられています。

履修の流れ

履修フロー

1年次:基礎課程(必修)

3つの領域の基礎となる技術や考え方を学び、すべての基にある「インタラクション」の概念を身につけます。

2年次:基礎課程(選択必修)

それぞれの領域が提供する演習科目から、学生ひとりひとりが自分の興味や進路にそって履修選択します。さまざまな学習経験から自らの専門領域を築いていくスタートと位置づけています。

3年次:専門課程(選択必修)

3つの領域から1つを選び履修します。カリキュラム内容はそれぞれの領域が独自に設定しています。また2−3年次では、芸術コースと共同で設けている24の専門講義科目から選択履修し、幅広い知見を身につけます。

4年次:専門課程(必修)

仕上げとなる最終年は、専任教員が担当するゼミに所属し、卒業制作に取り組みます。



情報デザインはかたちのあるデザインではありません。だからこそ「デザインを実現する力」を身につけなければなりません。それは、これまでのデザイン手法とは少し違ったものになるでしょう。

「情報デザインのためのデザイン力」を発見し、養うことが、情報デザインコースのカリキュラムの目標です。

カリキュラム (2009年度現在)

情報デザインコースのカリキュラムは、情報デザインを学び、作り、応用するための4つのステージを縦軸に、情報デザインを活用するジャンルや技法の4系列を横軸にして、体系的に構成されています。

情報デザインを学び、作り、応用するための4つのステージ

  • プレデザイン/リテラシー(基礎)
  • 表現技法(スキル)
  • リアライゼーション(実現)
  • マネージメント(展開)

情報デザインを活用するジャンルや技法の4系列

  • インタフェース&インタラクション
  • コンピュータ&ネットワーク
  • メディア&コミュニケーション
  • インフォメーションアーキテクチャー

共通教育

共通教育については、多摩美術大学ウェブサイト内の以下のページを参照ください。

設置責任者:久保田晃弘
制作運営統括:情報デザインコース研究室