Faculties / 専任教授

Akihiro Kubota
久保田晃弘 教授

クボタアキヒロ/1960年生まれ/東京大学大学院工学系研究科船舶工学専攻博士課程修了・工学博士/非線形数値流体力学、人工物工学(設計科学)に関する研究を経て、1998年から現職。2015年からメディアセンター所長。ARTSATプロジェクトリーダー。衛星芸術プロジェクト(ARTSAT.JP)をはじめ、バイオメディア・アート(BIOART.JP)、自然知能と知能の美学、ライブ・コーディングと自作楽器によるサウンド・パフォーマンスなど、さまざまな領域を横断・結合するハイブリッドなメディア芸術の世界を開拓中。芸術衛星1号機の「ARTSAT1:INVADER」で ARS ELECTRONICA2015 HYBRID ART 部門優秀賞をチーム受賞。「ARTSATプロジェクト」の成果により、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(メディア芸術部門)を受賞。

Daizaburo Harada
原田大三郎 教授

ハラダダイザブロウ/映像作家/1956年福岡生まれ/筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース卒業/83年第16回現代日本美術展佳作賞/第1回日本芸術文化振興賞受賞/マルチメディアグランプリ'94MMA会長賞/CGを中心とした映像表現を追究。SFX、コンサート映像の監督など。

Chihiro Minato
港千尋 教授

ミナトチヒロ/写真家/1960年神奈川県生まれ/1984年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、ガセイ南米研修基金を受け、南米各国に長期滞在/1985年より、パリを拠点に写真家・文筆家として活動を開始。2002年 オックスフォード大学ウォルフソン・カレッジ研究員。2007年 第52回ベネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーに就任。主な受賞歴に『コニカプラザ奨励賞』『マルチメディア・グランプリ』『サントリー学芸賞』『伊奈信男賞』など。

Hiroyuki Moriwaki
森脇裕之 教授

モリワキヒロユキ/ライト・アーティスト/筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了/インタラクティヴなインスタレーション作品。人の影に反応する「レイヨ=グラフィー」「夢を見る夢を見た...」(ARTEC '95準グランプリ受賞)/「Geo-Sphere」ロレアル奨励賞受賞)/小林幸子電飾衣装やパパ・タラフマラ舞台美術など異分野とのコラボレーション多数。

Hironori Terai
寺井弘典 特任教授

テライヒロノリ/多摩美術大学絵画科油画専攻卒業/ビデオアート作品がMoMAでコレクション、ミュージックビデオを多数ディレクション/MTV JAPANでクリエイティブディレクターとして、番組パッケージ、ステーションIDやアニメーション、ステーションIDコンテストをプロデュース。NHKデジタルスタジアムキュレーター、文化庁メディア芸術祭審査員、若手の育成にも力を注ぐ。2000年MTV JAPANからクリエイティブプロダクション・P.I.C.S.の独立に参加、CM、MV、オリジナルコンテンツ等をプロデュース/ピクスのクリエイティブディレクターとして新しい映像体験コンテンツや常設展示を多数ディレクションしている。
http://www.pics.tokyo

Naruaki Sasaki
佐々木成明 准教授

ササキナルアキ/映像作家/1963年広島生まれ/武蔵野美術大学大学院造形研究科デザイン専攻(視覚伝達デザインコース)修了/メディアアート作品を国内外の美術館で発表する活動と並行し、ゲーム・デジタルコンテンツ、CM、舞台作品の映像化や舞台映像演出などの分野で活動。/05年『映像情報学入門』編著)/「ヴィデオ・ダンス」準グランプリ受賞/95年「国際ハイビジョン・フェスティバル」ミュージック&ダンス部門グランプリ受賞/10年「上海万博日本産業館インスタレーション」/13年「シャガール展」、15年「スイスデザイン展」などの展示映像。

Full-time Instructors / 講師

Akihiko Taniguchi
谷口暁彦 講師

タニグチアキヒコ/アーティスト/1983年生まれ。多摩美術大学大学院修了。自作のデヴァイスやソフトウェアを用い、メディア・アート、ネット・アート、ライヴ・パフォーマンス、映像、彫刻作品など、さまざまな形態で作品を発表する。主な展覧会に「[インターネット アート これから]―--ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC、2012)、個展に「スキンケア」(SOBO、東京、2015)、「滲み出る板」(GALLERY MIDORI.SO、東京、2015)など。

Guest Professor / 客員教授

Toshiharu Ito
伊藤俊治 客員教授

イトウトシハル/1953年秋田生まれ/美術史家/東京大学文学部美術史学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科西洋美術史専攻修士課程修了/専門の美術史・写真史の枠を越え,アートとサイエンス,テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行なう/おもな展覧会企画・監修に「移動する聖地」(1998年、ICC)、「CHIKAKU四次元との対話」(2006年、岡本太郎美術館)など。著書に「20世紀写真史」「ジオラマ論」「機械美術論」「電子美術論」等多数。

Itsuo Sakane
坂根巌夫 客員教授

サカネイツオ/1930年青島生まれ/朝日新聞社、慶應義塾大学環境情報学部を経て、96年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー学長、01年情報科学芸術大学院大学学長(両校の略称はIAMAS)に就任、03年退官、IAMAS名誉学長/76年西武美術館「ホログラフィの幻想」展、79-80年巡回展「遊びの博物館」展、89年アジア太平洋博「フェノメナート」展、89年神奈川サイエンスパーク「インターラクティブ・アート」展、95年、97年、99年、01年ビエンナーレInteraction展、97年ICC「センシティヴ・カオス」展及び「ポール・デマリーニス」展など多数の展覧会企画に参加。

Yukiko Shikata
四方幸子 客員教授

シカタユキコ/キュレーティングおよび批評。NTT インターコミュニケーション・センター[ICC]特別学芸員、東京造形大学特任教授。transmediale(ベルリン)およびISEA.ruhr2010(ドイツ)国際アドヴァイザリーボード・メンバー。20世紀〜現代の情報環境におけるアートの可能性をメディアを横断する視点から研究、傍ら90年代初頭より数々の革新的プロジェクトをインディペンデント、およびキヤノン・アートラボ、森美術館、ICCほか国内外で実現。手がけた作品の受賞多数、また数々の国際的なメディアアート賞の審査員を歴任。

Additional Faculties / 兼任担当教員

Satoru Wono
ヲノ サトル 准教授/兼任担当教員

ヲノサトル/作曲家・音楽家/現代音楽の作曲家として活動を開始し、その後はポップスの領域に活動を拡張しソロCDを発表。CM、展覧会、映像作品の音楽も多く手がける。