Freshmen:Fundamental Practices / 1年次 メディア芸術入門

Sophomore:Development Practice / 2年次 メディア芸術演習

Junior:Development Practice / 3年次 メディア芸術応用

Senior:General Practices / 4年次 メディア芸術総合

Special Lecture / メディア芸術特別講義

国内国外から特別講師招き、メディア芸術特別講義を開催しています。

Future Lab / フューチャーラボ

  • 原田大三郎
  • 森脇裕之

Image Lab / イメージラボ

  • 伊藤俊治
  • 佐々木成明
  • 寺井弘典
  • 港千尋

Media Lab / メディアラボ

  • クワクボリョウタ
  • 久保田晃弘
  • 平川紀道
  • 谷口暁彦

Graduation Works / 卒業研究制作

4年間のカリキュラムの総仕上げとして、希望する指導教員のもとで、通年の卒業制作プロジェクトに取組みます。前期の中間にテーマ審査会を行い、総合的なコンセプトを探究しながら、前期終了時に作品を完成させます。後期は展覧会やコンペ応募などを通じて、展示や発表から評価流通まで、作品を社会的に展開していきます。年度末には、学生有志による卒業制作学外展も行われます。

Future Lab I/II / フューチャーラボ I/II

CG・ゲーム・アニメ・マンガといった日本"メディア芸術"のフィールドを意識して、1・2年で学習してきた各人の技術力をより成熟させると共に、4年の卒業制作に通じるコンセプトを導き出すことを目標とする。

  • 原田大三郎
  • 森脇裕之
  • 水江未来

Image Lab I/II / イメージラボ I/II

イメージラボⅠ
1,2年次に習得した技術をベースにして、オリジナルな視点や表現を獲得し、作品化してゆくのが3年次での目標である。そのために必要な知識を幅広い分野から吸収しつつ、作品制作へつなげてゆく。映像表現のクオリティとは何かを常に問いながら、個々の課題を積み重ねてゆきたい。
イメージラボⅡ
映像による表現を写真からインスタレーションなどの空間表現にいたる広範囲な領域と捉え、視覚的表現だけでなく音響や空間の表現領域について学習と研究をおこなう。

  • ヲノサトル
  • 佐々木成明
  • 勝又邦彦
  • 古屋和臣
  • 寺井弘典
  • 山川冬樹
  • 港千尋

Media Lab I/II / メディアラボ I/II

メディアラボⅠ
作品のためのプログラミング、デバイス、映像や音のコントロール、インタラクションを学びながら個人作品を制作し、メディア・アートで使われている技術スキルを身につけていく。また個人のプランやコンセプトを重視しながら作品の背景となるテーマをフィールドワークや模写、リサーチを通じて深め、多様化する現代の表現をサポートしていく。
メディアラボⅡ
OpenFrameworksを一例に、インタラクションのためのプログラミング技術を学びながら、さまざまな形態やアプローチによる作品制作を試みる。複製技術や直接的なインタラクションのみならず、大規模なデータベースや高速の計算、あるいはバイオメディアに根差した、ポスト=インタラクション、あるいは生成メディア時代のメディアアートの意味や可能性と、そこから生まれる芸術の未来を探る。結果としての作品を制作するだけでなく、そこに至るフィールドワークやディスカッションを重視する。

  • クワクボリョウタ
  • 久保田晃弘
  • 平川紀道
  • 田所淳
  • 谷口暁彦

Technical Lectures / 専門講義科目

ワークショップと連動した半年単位の専門講義科目が用意されています。専門講義科目は選択必修科目で、情報芸術/情報デザインコースの分け隔てなく、選択して履修することができます。

未来映像論
メディア写真論
デジタル・アーキテクチャ
メディア・アート原論
ソーシャル・ネットワーク論
エンターテイメント論
メディア映像論
プレゼンテーション表現
パフォーミング・アーツ論
コミュニティ・アート論
サウンド・アート論
バイオ・アート論

Short Film / ショートフィルム創作

短編の映画を作ります。監督、脚本、カメラ、照明、衣装、録音、美術、役者、制作....実際の映画の製作方法を模倣し、集団作業としての映像制作を実体験する授業です。この授業はグループワークです。体育会的ノリ歓迎!

  • 原田大三郎

Graphic & Animation / グラフィック & アニメーション創作

デジタル・アナログにこだわらず、自らの創作欲求をキャンバスやビットマップに叩きつけよう!震える手描きの線や乱舞するポリゴンの中に、宇宙や人間の存在の基本的原理を見つけよう!アニメ・漫画・CG、そうです、これは日本的メディア芸術の授業です。オタク系・アキバ系集合です!

  • 水江未来
  • 谷口暁彦

CGI / コンピュータ・グラフィックス

3DCGの基礎を元に、アニメーションや特殊効果など、より発展した3DCG表現を学ぶ。

  • 原田大三郎
  • 長瀬和志

Light Object / ライト・オブジェ

LEDをはじめとするさまざまな光デバイスを応用して、「光」をテーマとしたオブジェ作品、照明デザインなどを制作する。豊かな光の表現世界の可能性を探るために、光の性質を深く理解すると同時に、オブジェ制作のための造形加工技術も確実なものにすることをめざす。

  • 久世祥三
  • 森脇裕之

Exhibit Planning / エキシビット・プランニング

2年次制作の作品を活用した展覧会を実施する。ギャラリー/美術館/博物館等を見学し、〈企画・構成・演出〉をリサーチ/検証する。その際、鑑賞者の視点を重視し、〈ブレインストーミングによる企画の立案〉〈模型による空間検証〉など、多角的な検討をおこなう。展覧会実施を通し、日常的な空間を非日常空間へダイナミックに転換する体験を目指す。

  • 山川冬樹
  • 齋藤彰英

Video Art Construction / ヴィデオアート・コンストラクション

映像メディアを、従来型の平面的な表現から、空間的な表現として使用する方法を試みる。空間表現の技術と思考プロセスの習得を行い、映像を使用したインスタレーション作品を制作する。

  • 佐々木成明
  • 山川冬樹

Scenario Design / シナリオ・デザイン

アニメ、漫画、映画など、映像による物語の創造と構築のための方法論について学ぶ。いわゆる時間的推移で出来事を起承転結や序破急で表すストーリーに留まらず、ドキュメンタリーや、CG、写真、イラストによるビジュアライゼーションまでを、広義的な物語表象と捉え、映像表現を試みる。

  • 佐々木成明
  • 寺井弘典
  • 猪股アキ

Photographic Presentation / フォトグラフィック・プレゼンテーション

現代写真は平面プリントや写真集といった二次元から、プロジェクターを使ったインスタレーション、ネットとますます多様化している。これらの異なるプレゼンテーションを、テーマの異なる課題にそって学ぶ。

  • 勝又邦彦
  • 猪股アキ

Ambient Interface / アンビエント・インターフェース

このワークショップでは、身につけることが出来たり、環境の中へと溶け込んでいるような「アンビエント」な作品を制作する。ArduinoやRaspberry Piなどの小型で安価なコンピューターの普及や、IoTのように様々なモノがインターネットに繋がっていく昨今、コンピューターやインターネットは、僕らの身の回りの空間を充填する大気のような存在になりつつある。こうした状況において、それらをどのように捉え、デザインすることができるか。また、どのような関係性 = インターフェイスを構築できるかを作品の制作を通じて考察する。

  • 久世祥三
  • 田所淳

Sound Performance / サウンド・パフォーマンス

MAX/MSPやSuperColliderなどの音楽ソフトウェアを用いて、ビジュアルと連動したインタラクティブ/ジェネラティヴな音楽(サウンド)を生みだす方法や、1年で学んだインタラクションやArduinoによるシンセサイザーを応用して、創造的インターフェイスとしての自作楽器をデザインする方法を学び、パフォーマンスを行う。

  • 久世祥三
  • 田所淳

Interactive Art / インタラクティブ・アート

このワークショップでは、光センサー、距離センサーなど各種センサーや、カメラやマイクといった基本的な入力デバイスの扱い方を学び、周囲の環境の変化や現象に反応し、インタラクティブに変化する作品を制作する。たんに鑑賞者のふるまいに反応するといった狭義のインタラクションに限らず、ある現象を、全く別の現象と結びつける糊のようなものとして各種センサーやプログラミングの特製を扱う。また、そうして出来たインタラクティブな構造全体や関係性から生まれる質感や意味を検討していく。

  • 矢坂健司
  • 谷口暁彦

Kinetic Art / キネティック・アート

このワークショップでは、モーターやアクチュエーターといった「動き」を生み出すデバイスを用い、「動き」を主題としたキネティック・アート作品を制作する。キネティック・アートの歴史を踏まえながら、実際にサーボモーターなどの各種モーターやソレノイド、バイオメタルなどをArduinoで制御する方法について学ぶ。また、そこから生み出される新しい動きの表現の可能性と、動きから感じられる質感や意味について検討していく。

  • 矢坂健司
  • 谷口暁彦

Technical Lectures / 専門講義科目

ワークショップと連動した半年単位の専門講義科目が用意されています。専門講義科目は選択必修科目で、情報芸術/情報デザインコースの分け隔てなく、選択して履修することができます。

未来映像論
メディア写真論
デジタル・アーキテクチャ
メディア・アート原論
ソーシャル・ネットワーク論
エンターテイメント論
メディア映像論
プレゼンテーション表現
パフォーミング・アーツ論
コミュニティ・アート論
サウンド・アート論
バイオ・アート論

Computer & Craft / クラフト

コンピュータ上のデータから、平面や立体物を加工制作することができる、デジタル・ファブリケーション技術を通じて、平面デザインおよび 3D モデリングの基礎を学ぶ。デジタル・メディアの特徴を生かした、シェア&オープンの活用法を知る。

  • 井上恵介
  • 港千尋
  • 長瀬和志

Digital Image & Sound / 映像音響

撮影機器/録音機器/コンピューターによる編集を活用した映像制作の実践をおこなう。また、映像における音響効果に重点をおき、視覚と聴覚による総合的な表現を獲得する。映像制作の基本として「グループワーク」による作品制作をおこない、より実践的な体験を目指す。

  • 久保田晃弘
  • 古屋和臣
  • 矢坂健司
  • 谷口暁彦

Device & Programming / インタラクション

インタラクションの基礎を学びながら、デバイスとプログラミングをベースにした表現の手法を身につける。作品の制作を通じてメディア芸術に対する感覚を深める。また、様々なメディア・アート作品を通じて、アート&テクノロジーの歴史的な流れも理解していく。

  • クワクボリョウタ
  • 久世祥三
  • 久保田晃弘

Digital Image / 映像基礎

メディア芸術を創造する際に必要となる映像表現の基礎的なスキルを、撮影と編集に重点を置いた課題を通して実践的に学ぶ。また、Mac の基本操作を学習し、Photoshop・Premiere といったアプリケーションの習得を目指す。

  • 佐々木成明
  • 古屋和臣

Fundamental Lecture / メディア芸術基礎 I/II

メディア芸術の世界を概観し、歴史や方法にたいする幅の広い知識を、具体的な作品を通して身につける。

  • 水江未来
  • 田所淳