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所属Lab別一覧

A Lab

メディア&インスタレーション

A-Lab(Aラボ)では、既存のさまざまなエレクトロニクス・テクノロジーが持つ、インタラクティブなシステムや精緻なメカニズム、そして、アート・アンド・テクノロジーに置けるその思想背景の習得を目指しており、所属する学生の多くはそれらを応用した大規模なインスタレーションやパフォーマンスを制作しています。

B Lab

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サウンド&メディア・アート

B-Lab(Bラボ)では、コンピュータやインターネットから生まれる新たな表現、またはコミュニケーションの在り方と、その背後にある思想や哲学の探究を目指しており、学生の多くは人間の知覚情報やデジタル情報を駆使したインスタレーションやサウンド・アートを制作しています。

C Lab

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写真と映像—記憶創造

C-Lab(Cラボ)では、個人の思考と他者や世界を結びつけ、またメディアとメディアとを縫い合わせることで、情報や知という概念を深化させ、新たにそれらを創造することを目指しており、所属する学生の多くは、理論学習、調査研究をもとにした映像表現やインスタレーションなどを制作しています。

D Lab

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フューチャーシネマ

D-Lab(Dラボ)では、本格的な高画質・高解像度のHD(High Definition)映像時代の到来を踏まえて、CGI(Computer Generated Image)、インタラクション、マルチスクリーン、イマーシヴ/モバイル・デバイスなどをテーマとした、新世代の映像・映画表現—フューチャー・シネマの制作研究を行っています。

Lab(ラボ)制についてページ上部へ戻る

情報芸術コースでは、インスタレーション/パフォーマンスと映像音響コンテンツを2本の柱として、インタラクティヴなインスタレーション、オーディオビジュアル・パフォーマンス、フューチャー・シネマ(未来の映画)、デジタル・アニメーションといった多彩なメディア芸術表現に取り組んでいます。今日のテクノロジーの発展を背景に、情報と物質が一体化したポスト情報時代の作品制作を通じて、21世紀の芸術・デザイン、さらには科学・技術・哲学の統合的な理解と実践的な研究を行っています。現在、コースはそれぞれ独自のテーマを持つ4つのLab(ラボ)から構成されています。それぞれのラボが自律かつ共同しながら、相乗的に独自の創造的環境をつくりだしています。