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プログラミング基礎II

現在の時間・分・秒のデータを用いて何かを表現してください。この課題では、一般的な時計という概念から離れて、時間をあくまでデータとして使用し、データを用いた表現手法を理解することを目的としています。

描画時計

60秒かけて１枚の油絵を描くプログラミングです。実際にF80号で描いた油絵を基にして、色情報を抽出し再構成しています。

サウンドの可視化をテーマに制作しました。サウンド分析の際、低音だけを抽出して図形に影響を与える仕組みになっています。簡単な図形でも、複数並べたり、サウンドによって変化したりすることで、面白い表現になると考えました。時間によってシーンが移行します。