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MOYAFlame
小野 優花
2019年度 清水ゼミ
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課題文
自分の生活や今まで見た物語の中から、コミュニケーションの困難を感じたシーンをヒントに、人々をエンパワメントする情報視覚言語をメディアとしてデザインする。
コンセプト
ケンカなどで意見が衝突したときに発生する「モヤモヤ」を思考整理するためのアプリです。 「事実」と「感情」が混同した状態をモヤモヤと定義し、感情について自分なりの言葉で説明できる状態を目的とし、その体験設計を行いました。