持田 寛太

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<インタラクティブアート>

将来、私たちの「食」に関する一連の流れがどのように発展し、どのように 消費されていくのかをシュミレーション、および具現化、ビュジュアライズ し試みる作品。量子テレポーテーションの実用と応用。
世界各地から食材を収集し、その過程で生じるテレポーテーションの現象や、その食文化、料理の過程を用いて(ガ ストロノミー)、未来の我々の食卓の図、食文化の構想。体験型作品として 、鑑賞者、体験者に訴える作品。