Haruna Sekiguchi
PORTFOLIO



































































































































PROFILE

関口 春菜
Sekiguchi Haruna

多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース
近代ヨーロッパ文化と少年が好きな西洋かぶれ。
史実が好きで「物事や人物が、その時・その場に確かに存在していた」ということにときめきを感じる。
もともと歴史が好きなので近代以外にも古代や中世のことにも興味あり。
ものづくり以外の趣味は帆船模型と帽子を集めること。



contact: megahmi937☆gmail.com(☆を@に変えてください)

自己紹介映像(2年シナリオデザインにて制作)


自己紹介映像(1年 映像・写真の授業にて制作)



































































































































OBJECT works

1年/デジタルクラフト(2D)
craftROBOを使って紙を切り、自分の名刺を作る課題。
名刺といっても平面・立体を問わず、手渡しすることができなくてもよいという自由な条件の下に制作。
(大きさ:手に乗るくらい)
作品詳細
←自主制作で仲間を作りました。


2年/ライトオブジェ
レーザー加工機でアクリル板を加工して、テープLEDを組み込んでライトオブジェを作る課題。
暗い中で光っていたらわくわくするもの、好奇心をそそるものは何だろうと考えて、本というモチーフを制作しました。
表紙の文字は「この世界にない書物」感を出したかったので、読めない文字(ルーン文字)を採用しました。書いてあるのは自分の名前(HARUNA)です。
(大きさ:260 x 195 x 37[mm])



3年/フューチャーラボ 課題テーマ「宇宙人」
「宇宙人」をテーマに作品を作る課題。
宇宙人文化=未知の異文化と考え、宇宙人語を作りました。
世界に存在する未解読文字を参考に、「存在するからには過去の誰かが書いたことに違いないが少なくとも現代人は誰も解読できていない文字」 「その形状から線文字A、線文字Bに続いて線文字Cと名付けられた」という設定です。



3年/フューチャーラボ 課題テーマ「積層」
「積層」をテーマに作品を作る課題。
歴史が積層であることから人の一生が書かれているという設定の本を作りました。厚さは年齢を重ねた人ほど厚くなっています。
表紙に書いてある名前の人物はすべて実在した歴史上の人物です。
この作品はsel展にて展示予定です。



3年/フューチャーラボ 課題テーマ「任意に設定した対になる言葉」
個々に「対になる言葉」を設定し、それに沿った作品を作る課題。
設定した言葉は「裏と表」。数学の概念に、命題に対して裏、逆、対偶というものがあります。それを本で表現しようと思い、「鏡の国のアリス」を使って作品を作りました。
普通の本(左綴じ・正文字)に加え、左綴じ・鏡文字(裏)、右綴じ・正文字(逆)、右綴じ・鏡文字(対偶)の計4冊。
表と対偶、裏と逆をそれぞれ鏡に映すともう片方と同じ仕様の本が鏡の向こうに現れます。



3年/フューチャーラボ 自由課題
特にテーマはなく、卒業制作を見込みつつ個々に作品を作る課題。
本らしい本を作ったのは2課題目のときが初めてで、3課題目のときは前作でできなかった「糸かがり綴じ」「丸背製本」「スタンピングリーフによる箔押し」をすることができたので、
卒業制作の前に本に関することを研究しておきたかったというのもあって、異なる装丁の本を作ろうと思いました。
作品は、歴史に名が残る人は長い時間その記録を丁重に扱われる=しっかりした装丁(だからこそ来世に受け継げる)、そうでない人は対した扱いはされない=ただの紙束(故に長期間の保存ができない)という
普段は考えることのない歴史の記録格差、歴史を俯瞰した際に現れるアンシャンレジームのようなもの、というテーマで制作しました。
教科書に載る人や物事は歴史のほんの上澄みにすぎず、確かにそこにいた庶民たちは偉大な人たちの記録に埋もれる、そんなイメージです。




































































































































MOVIE works
① 1年/映像・写真 写真課題
一眼レフや三脚の使い方を学びつつ写真を撮り、モノクロに変換してスライドショーを作る課題。
被写体など写真に関する条件はなし、スライドショーは音楽・効果禁止(タイトル等には使用可、写真もフェードイン・アウトは可)。
正直カメラを使うのが苦手なので全く自信のない作品です。 モノクロに変換するとのことだったので、写真の明度を念頭に置いて暗い画面、明るい画面を撮って、スライドショーはだんだん明るくなっていくように並べました。


① 見られない場合はこちら





② 1年/映像・写真 グループ課題
5人程度のグループで「移動」をテーマに映像を撮る課題。大まかな流れ(下記参照)は決まっていて、それをグループで話し合ってアレンジし、絵コンテから撮影、編集まで行いました。
わたしは出演していませんが、絵コンテを担当しました。
(流れの条件:Aが学校に行く→学校でAがBと会う→AとBが一緒に情報棟に行き、エレベーターに乗る→研究室前でCと会う)

② 見られない場合はこちら







③ 2年/シナリオデザイン remTV
自分が見た夢を映像化する課題。幼稚園の頃に毎日のようにエレベーターに乗る夢を見ていたのでそれを映像化しました。

③ 見られない場合はこちら










④ 2年/シナリオデザイン 自由課題
映像であれば内容・表現方法・時間などの条件はない自由課題。
近代ヨーロッパのことを取り入れた映像を作りたいと思い、最初に「近代ヨーロッパにタイムスリップしたらやりたいこと」をいくつか挙げました。 その中の1つ「ルイ・シャルル(ルイ17世)を助けたい・幸せにしたい」というのを掘り下げていくことにしました。
しかし、そもそもこの人物の認知度が低いため、前述したテーマで作ろうとすると見る側の人を置いてけぼりにしてしまうと考えて、 夭折したシャルルの人生を語ろうと思い、このような映像を作りました。
史実にある細かいエピソードも個人的には好きなのですが、この映像を作る上で特に意識したのはやはり「見る人がついてこられるかどうか」で、 台本を何回も書き直しました。結果的には「これが事実であれ虚構であれ1つの物語として展開しているもの」というのを感じとってもらえるような映像を目指しました。



⑤ 2年/グラフィック・アニメーション アニメーション課題
「メタモルフォーゼ(変化)」をテーマに1秒24コマで10秒のアニメーションを作る課題。 作画はアナログで、音楽や音もつけることが条件。
チェスのルールの1つ「プロモーション」は、ポーンが8マス目まで行くとキング以外の駒になれます。それを土台にしてアニメーションを作りました。

④ 見られない場合はこちら






⑤ 見られない場合はこちら



































































































































OTHER works

1年/Processing
Processingで簡単なプログラミングをやりました。
作品はこちら(OpenProcessingへジャンプします)


1年/デジタルクラフト(3D)
cinema4Dを使って自分の体の一部と自分の持っている工業製品の3DCGを作る課題。
わたしは自分の手とスマートフォンを作りました。
操作がなかなか難しくて苦戦しました。オープンキャンパスのときに全員の作品(体の一部のほう)が3Dプリンターで出力され、展示されました。



1年/サウンド&パフォーマンス
録音した音を加工してサウンド作品を作る課題。
何かを「押した」ときに出る音を素材にしてみました。音は、「押したときに電子音がならないもの」を条件にいくつか録音して、似た音は使わないようにしたつもりです。 加工についてはどういうサウンドが良いとされるのかさっぱりわからなかったので、かなり実験的に加工しました。



2年/ワークショップデザイン
相模原市立桜台小学校の4年生を対象にワークショップを行いました。
2グループにわかれ、それぞれ違う企画を立てて実行しました。
この桜台小学校には校内に「美術館」と呼ばれるスペースがあり、そこに子供たちが作った作品を展示して、地域の方々にも見ていただきました。
わたしたちのグループは「ぼくのわたしの考えた世界」ということで、惣菜パックに色紙やモール、布など身近な材料を入れて個々の世界を作ってもらいました。
最後は、子供たち1人1人の作品をまとめた「図鑑」を作り、子供たちに1人1冊ずつ贈呈しました。
写真は作業風景や展示のようすです。