学生作品

大学院情報デザイン領域1年坂本千彰くんが以下の期間、六本木にあるMercedes-Benz Connectionのショールームで展示をします。
六本木にお越しの際はぜひお越しください。

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THE TOKYO ART BOOK FAIR 2016出展

毎年、個性豊かなアートブック、カタログ、アーティストブック、ZINEをつくる出版社やギャラリー、アーティストなど約300組が国内外から一堂に集まるTHE TOKYO ART BOOK FAIR2016に本コースのPBL科目有志、大学院情報デザイン領域メディアデザイングループが出展します。


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触れる化石のずかん リブリア

齋藤 万智
化石は古生物が生きていた頃の証拠が石になって残ったものだが、博物館の大半の化石はガラスケースで仕切られて展示されており、触って形や質感を確かめる事ができない。この作品は、自由に触って形や細部を確かめ、その生物が生きていた頃の姿までわかる「本物の化石」を使ったインスタレーション形式の図鑑である。

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rhythmos

上野 陸
人は他と干渉した際、自己を俯瞰視し己の存在を認識、そこに存在のかたちが生じる。
存在にはかたち、奥行きがあり、視点によって見え方の変化する多面的で立体的なものであると考え、目の前のスクリーンにプロジェクションされる自己を俯瞰視してつくられる存在の一瞬の「かたち」と、その連続の蓄積から現れる存在の全体像や凹凸等、立体感の表現を試みた。

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日常に潜む宗教性

金田 沙織
ーコアな人たちのイメージ世界ー
行き過ぎた格好や行為はよく世間から嘲笑や批判の的にされます。しかし、どんなに周りから後ろ指をさされていても彼らにはこんなにも キラキラしていて何事にも代え難い宝物のような世界を持っているのです。

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youth

杉山 雄哉
ー高校時代における共同幻想の映像ー
高校時代という終わりの来てしまうひとつの時期や環境、彼らが抱く心境に自分自身が興味があることから制作を始めました。音楽を聴くことでよく高校時代や当時の環境や情景を思い出すことがよくあります。多くの人が抱いている「高校らしい」イメージを映像として集積することで観賞者の共感覚を引き起こせるよう制作を行ないました。

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WearableVoice

吉田 淳
「アクセサリーを身に着けるような感覚で本来変わるはずのない【声】というアイデンティティを変えることができるとしたら、【身につけた声】はその人のアイデンティティに成り得るのか、或はアイデンティティの喪失に繋がるのだろうか。」その問を探求する為に身に着けた人の声を変えるチョーカーを制作しました。

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文字pong

金子 航
タイプする、という様に打つ事と文字を打つ事の関係性から発展して制作していった作詞する装置です。偶発的に出来る文の面白さ、楽しさををより身近に感じてもらう為にピンボールという形でアウトプットしています。全てデジタルで処理せず、実物が動く事で打つ動作に深みを持たせようと思い、アナログとデジタルを混ぜています。打ったボールが文字にぶつかるとスタックされていき、ボールが下に落ちると終了します。

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はっけ

大橋 美弘
ものごとを作る人が同じ立場の仲間と感じたことや考えたことを対話の中で交換すると、
自分にはない発見を手に入れることができる。大学生活の中で対話から生まれた発見が自分に新たに考えるきっかけとなり、より質の高い成果を生み出すことに気付いた。この気付きから制作の対話を「行為」「思考」「想起」「発見」に分類。創作の現場で制作者が他者と対話の中で感じたこと等を活発に交換するための研究とツールデザインを行った。

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つむぎ絵

三島 夏菜
つむぎ絵は「点からつむぎ、線になる絵」です。名前の通り線を点から描くことがこの絵のコンセプトです。また線を点から描くということには、自分にしか描けない線画を制作するという思いが込められています。

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TimeLine

寿福 まりか
カメラで写真を撮影した後現像してアルバムに貼付ける時代から、携帯電話で写真を撮影しfacebook上にアルバムを制作する時代へ。手紙交換をする時代から、LINEやtwitterで連絡をとる時代へ。オンライン上しか残らない思い出が溢れかえっている今、オンラインを利用して数多くの写真や文章を一冊の本にまとめました。今回は主にFacebook、LINE、twitterの3つのSNSを一つのタイムラインに集約しました。

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UNCONSCIOUS STAMP

大森 駿也
ー無意識のスタンプー
人は無意識に身体というスタンプを押しています。 人は普段の生活の中で様々なモノに触れます。モノを持ち上げる時、歩く時、キーボードを打つ時。しかし、身体のどの部分を触れさせるかを常に考える人はいないように、人は無自覚に身体をモノに触れさせています。

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空の記録法

岩田 桂子
毎朝8時半に撮影した南東の空の写真(Ⅰ)を3×3ピクセルの画像に変換(Ⅱ)し、1ピクセルごとにRGBの値を計測します(Ⅲ)。そのようにして求めた9つのRGBの値の平均をその日の空の青色とし(Ⅳ)、頭部・胸部・腹部を含む胴体部分(触角を除く)にR(Red)、後翅にG(Green)、前翅にB(Blue)の情報をもたせた蝶(Ⅴ)を365匹描きました(Ⅵ)。それらをカレンダーのように月ごとに並べた12の標本箱の作品です。すべての蝶は同じようでいて、少しずつちがいます。

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text & textile

鈴木 結実菜
ーテキストとテキスタイルの比較から見る、「織る」という行為についての考察ー
テキストとテキスタイルの語源である「テクセレ」には、「織る」という意味があります。

馬渕 朝子
昔から興味があり、自主制作で描いている画面が集合する画面でした。なぜこのような画面に魅力を感じるのか、考察するために制作を始めました。

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oshaberi.rec

青野 優
女の子たちの「おしゃべり」を記録できるツールです。「おしゃべり」をもう一度見ることでより豊かな創造が可能になると考えました。なぜなら「おしゃべり」と共にある笑いと共感こそが「自由と意力」の源だからです。この一年間の研究制作を通して、会話が行われた場所、参加者の姿勢など様々な観点から、人と人の対話について探求しました。

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kisekiLights

白井 章平
私たちは日々、様々な軌跡を残しながら生活しています。軌跡は行動の記録となり、まるで存在を証明するような重要な物だと考えました。しかし普段から軌跡を意識する事は少ないものです。そこで私は、軌跡が新たな形で残るような空間を作りました。土の上を歩けば足跡が残るように、この空間の中を歩くと、音色とともに光の道筋が描かれ、時と共に消え去ります。この体験を通して、軌跡から存在を再認識してもらえば幸いです。

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みかん島のてぬぐい

徳永 茜
瀬戸内海の大崎下島にある、海とみかん山に囲まれた小さな集落「大長」。休みがあると祖父母のみかん農業を手伝いに行き、島でしばらく過ごしていた幼少期。コンビニもパソコンもない、でもその島のあたたかさとゆっくりな時間は私の人生の宝物です。今も残る昭和の風景とわたしとおばあちゃんの想いで、大長への感謝の気持ちを込め、農家で使われるてぬぐいを制作し贈りました。

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こいわいろがたり

山本 真里
クレヨンの一つ一つに、私の地元である"小岩"という街で経験した思い出が詰まっています。1日に何カ所も回って遊んだ公園。家族揃って行ったジオラマのある銭湯。「なにもない」と言っていた地元。しかし、制作を通して、小岩の魅力を今になって気付く事が出来ました。クレヨンという小さな子どもでも扱える素材で"地元"が持っている、なんてことはない温かみを感じてもらえる様にしました。

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Tell animation

山田 奈月
聴覚障害者向けのコンテンツ作成の経験を元に、「映像」という多くの情報量を持つのコンテンツから台詞や音楽、表情などといった情報を極端に削った場合を想定しました。キャラクターの動きや演出といった少ない情報量から、相手にストーリーや心情、状況を十分に伝えることはできるのかという観点で制作した実験的映像作品です。そのためこの作品では人物の動きに静と動を持たせたり、舞台のように引きの構図を多くするなど、演劇的な演出を多用しています。

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Cut

上島 一真
「Cut」はモチーフを薄く切ることで表現するストップモーション・アニメーション(いわゆるコマ撮りアニメ)です。この作品は食材をモチーフとしています。形が幾何学的なもの、色が鮮やかなもの、模様が面白いもの...食材は身近ですが、そこにはまだまだ私達の知らない発見がたくさん隠されています。それを視覚的に表現する為のアプローチとして「Cut」は考案されました。是非お楽しみください。

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核の伝道 Nuclear Evangelism

松田マイケ直穂
「核廃棄物問題」を卒業研究制作のテーマとして選び、「核の記号学」と言う核廃棄物に関して遠い未来世代とのコミュニケーションの研究学問を調べ、記号学者であるThomas Sebeok氏の提案を元にしたクリティカルデザインプロジェクトを制作しました。核廃棄物の危険性を神話の中で語る『核の伝道』は宗教的なアーチファクトをメディアとして使い、祭壇、聖典、カレンダー等を制作し、最終審査会は儀式の形で行いました。

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想像する肌

小嶋 紗代子
もし現在の再生医療技術の発達によって「肌」が素材として培養され、商品となり、それを当たり前のように使用する未来がきたとしたら、触れるという行為や肌というものへの意識はどう変わるのでしょうか?肌素材の商品や、培養図、製造工場の具体的なイメージを突きつけることで、これからの「触れる」行為に対する価値観を問い掛けます。

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『群馬食事記』

安田 茉莉絵
郷土料理はその土地で暮らしてきた人々の生活から生まれてきた物です。農業や商業、観光業から長い時間をかけて人が手がけて生まれてきた食事の背景を紹介する事で群馬県を知る事が出来るのではないかという事を考えました。紹介する記事と共に実際に17の料理を展示する事で匂いや質感を見て感じ貰い、食事という面から群馬県に興味を持ってもらいたいと思いました。

久保 若菜
私は「待つこと」をテーマに制作を行いました。 待つ対象を子供が迎える誕生日と設定し、子供にとって早く過ぎ去って欲しいじれったい時間である"誕生日までの数日間"を使って、毎日1つずつ新しい事にチャレンジをしてもらい、誕生日を迎えるまでに「大きくなる準備」をして楽しく過ごしてもらえるよう工夫した絵本を制作しました。また、この絵本を活かす為にはどうしたら良いかも考え、親から子供へのプレゼントと想定したおもちゃ屋さんでのサービス提案までを行いました。

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JellyMotion

平井 督人
JellyMotionは、本物のクラゲを眺めているときに感じる心地良さを体験するためのipadアプリケーションです。この作品の動きを見ることでクラゲ特有の布のように柔らかい感触を感じられるように、インタラクティブの要素のある3D作品として表現しました。タップしたときの反応や雰囲気にこだわって、癒される空間を画面内で演出をしています。

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いろんなどうぶつかってみる?

松尾 菜々恵
私はARという技術を使って何か面白いものができないかと考えていました。そこで着想したものが、AR絵本です。AR絵本はiPhoneをかざすと絵本の絵が動き出す仕組みの本です。ARの本はすでに存在するものですが、このAR絵本は動物の絵を入れ替えることで、1ページの中で何通りもストーリーが楽しめます。また、絵本の材質を木にすることで強度も高まり、触ってもらうことを意識した作りになっています。

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KUTTUKU

長谷川 真歩

大切な人と一緒の時間を作ろう!
人と人とのコミュニケーションのきっかけをコンセプトに、服のパーツを自由につなげて作って遊べるパジャマキットを制作しました。家族・恋人同士など大切な人同士で休日や夜寝る前のリラックスした時間に互いの服を作って遊ぶことができます。自由に組み合わせて作るから実際にはないような服も作ることができます。