須永 剛司(すなが・たけし)

教授・経験デザイン領域

人間とコンピュータのやりとり、デジタルメディアを活用する人々の対話の設計など、インタラクションデザイン研究を担当。その方法として、活動を基盤としたデザイン(Activity-Based Design)を構築中。社会の情報流という視点から人々の共同的な知的活動をとらえ、そこに生まれる「関心と行為の可能性空間」のデザインに興味をもつ。そこから現実社会につながる情報の道具やシステムのデザインを実践している。

  • 経験デザインI,II
  • 活動を基盤とするデザインゼミ
  • 卒業研究制作
  • 情報デザイン基礎
  • ヒューマンインタフェース
  • 大学院情報デザイン特論
  • 大学院デザイン研究「経験デザイン研究グループ」

著書

  • 『情報デザイン』(共著)
    IIID-J編「デザインが情報と出会った」,2002
  • 『情報とメディア―現代の教育8』(共著)
    佐伯胖他編「情報のデザインと経験の形」,1998

論文

  • 「学びたくなること―デザインの学び」
    須永、永井由美子、山内祐平 教育環境デザイン研究分科会研究報告,日本認知科学会,2001
  • 「情報デザイン―情報に形を与えること」
    須永、永井由美子 情報処理学会,2000

研究

  • 「情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築」 CREST, 2007〜)
  • 「農業情報における情報の可視化に関する研究」 2005〜)

所属学会

  • 日本デザイン学会理事、同学会情報デザイン研究部会主査
  • 日本認知科学会会員
  • ヒューマンインタフェース学会会員