主担当教員

植村朋弘

概要

UI・UX デザインのプロセスを学ぶことを通してアプリケーションデザイン( iPad、iPhone ) を行う。 UX デザインの展開は、経験のそのものを観察していくことが不可欠であり、そこにある価値や意味を広げ深める新しいモノ・コトへと再構成していくことである。まず「自己の経験」に着目し、生活に役立つアプリの制作をおこなう。テーマは「まなびとコミュニケーション」をもとに展開を予定している。特に他者とのコミュニケーション( 対話) の可視化について検討する。( ここでの学びとは、教科書など特定の学びだけではなく、広く様々な経験から得られる「まなび」を指す) デザインプロセスでは、コンセプト立案、リサーチ( 観察・インタビュー)、ワークショップ、発想法、アイデア展開、リフレクション、ペルソナ設定、カスタマージャーニーマップ、プロトタイプ作成、ユーザビリティテスト、プレゼンテーション、ポートフォリオ作成まで、デザインプロセスを学ぶ。プログラミングはおこなわず、AdobeXdを使ったシミュレーションモデルを作成する。現在産学協同研究での展開を視野に入れて検討中である。