主担当教員

>高見真平

概要

「インフォグラフィックス」とは、インフォメーション(情報)とグラフィック(視覚表現)をかけあわせた言葉であり、グラフ、チャート、マップ、イラストなどを用いて、文字や数字だけではわかりづらい情報を視覚化したものを指す。 近年、テクノロジーやサービスの発展による情報の爆発的増加に伴い注目を集めており、ジャーナリズムや教育をはじめとしたさまざまな分野で活用されている。 この授業は、いくつかの著名な作品事例を見ることから始める。作品の表現と、作品がつくられた当時の技術、習慣、制作目的といった時代背景的要素との関連を個々に見つつ、インフォグラフィックスの歴史・潮流を概観する。 そのようにして過去から現在を見つめる視点を身につけたうえで、あるテーマに沿ってグループワークでのエクササイズを行う。後半からは個人ワークに移り、時間をかけてひとつの作品をつくりあげる。