ただHTMLとCSSを使用しwebサイトを制作するのではなく、架空の情報デザイン大学から依頼書をもらったという設定で、依頼主の目標達成のためのwebサイトづくりをしました。そのため、下調べとして競合サイト調査を行い、ユーザーテストやグループインタビューからペルソナを考え、ブレストを繰り返しドキュメント化したものを元にユーザーインターフェースやワーヤーフレームのデザインを検討していき、機能するwebサイトが完成しました。