コンピュータにしかできない表現、利点がたくさんあり、それらを活かしてコンピュータ(2DCG)で襖絵を制作したいと思い、「龍」と「虎」の二文字を用い文字の濃淡だけで襖絵を制作しました。近くからと遠くから二度見て楽しんでいただきたいと思っています。