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予め定められた死という絶対的な終焉のある中で、人はそれぞれ何のために、どう生きるのか?そしてやってくる終わりを目の前に何を思うのか?そんな事を最近思っているので、そういった概念を持った漫画を描いてみたいと思いました。多分これは自分が死ぬまで続くテーマであり、見つかる事のない答えなのだと思います。これからもそんな感じの作品を描いていけたらな、と思っています。