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この作品は、3年生の時にまずはマンガ作品として完成されたもので、それを卒業制作においてアニメーション作品として再構築したものである。マンガからアニメーションという表現への移行には、最初不安もあったが、作者の粘り強い努力の元にアニメーション作品としても独特の雰囲気を持った作品に仕上がった。印象的なナレーションが導いてくれる物語は秀逸だ。 (教授・原田大三郎)