トップページ > 学生作品 > 長谷川優『there is』

長谷川優『there is』

  • 長谷川優さんの「there is」は瞼の開閉をインターフェイスとした作品で、無意識と意識、意味と無意味の狭間をスイッチングしていく。視覚情報として即座に認知される「物質」は、もしかしたら瞬きをした瞬間に忘れ去られるかもしれないというテーマを起点に、前期では瞼の開閉で映像が変化する作品を制作、後期には配置された物質の組み合わせが変化する作品を完成させた。瞬きをした瞬間に意識的に強く現れてくるものと消失していくものがあるというプロセスをインタラクティヴ・インスタレーションとして表現している。(教授・三上晴子)