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ネコ好きで、日頃からネコの生態研究に熱心だという作者が作ったのは、巨大なネコの後ろ姿。日頃からネコのおしりに惹かれるという。神社の鈴のようにしっぽを振ると、股間がもぞもぞと回転するあたりは非常にユーモラスだ。脚をふんばる立ち姿に、つい頬がゆるんで何もかも許してしまいそうだ。作者のマイペースに惹かれてしまう力が働いているのか、無邪気なようでいて、あなどれない共感覚を感じさせてくれる作品である。(准教授・森脇裕之)