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非常勤講師

  • 石黒敦彦(サイエンス・アート研究者)

    イシグロアツヒコ/科学・芸術系の編集者を経て、1986年「"来るべき芸術"のためのワークショップ」を設立。Exploratoriumの日本巡回展のワークショップ部門の監修(科学技術館ほか。1989〜)をはじめとして、多くの公的美術館、博物館で「芸術と科学のワークショップ」を行っている。1991年以来、体験型アートの展覧会「メビウスの卵展」(O美術館、せんだいメディアテーク、金沢21世紀美術館など)を全国的に展開している。著書に『体験型おもしろミュージアム』(フレーベル館)、『ジオメトリック・アート』(Caspar SCHWABEと共著、神戸芸術工科大学レクチャーシリーズ・工作舎)。その他にガジェットブックス『メビウスの卵』シリーズ(編・監修。エクスプランテ)、『澁澤龍彦・書物の宇宙誌』(編集協力。国書刊行会)などがある。

  • 勝又邦彦(美術家・写真家)

    カツマタクニヒコ/早稲田大学法学部卒業、インターメディウム研究所修了。 大学在学中より絵画、写真、映像などの作品制作を始める。国内外で様々な職業に従事した後、作品発表を開始。多様な被写体のもとで「時間」「光」「場所」などをサブテーマに、常に写真の構造に触れるコンセプチャルな作品展開を続けている。主な展覧会に「写真の現在2 サイト 場所と光景」(東京国立近代美術館、2002年)「Natura Morta 」(Leica gallery Solms、2006年)など。主な受賞に「さがみはら写真新人奨励賞」(2001年)、「日本写真協会新人賞」(2005年)。東京国立近代美術館など国内外の主要なコレクションに作品が収蔵されている。

  • クワクボリョウタ(アーティスト)

    クワクボリョウタ/筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了、国際情報科学芸術アカデミー卒業/エレクトロニクスを中心にデジタルとアナログの境界線上で作品を制作する一方、他アーチストのサポート・エンジニアリングや製品・オモチャ開発なども手掛けている/代表作に『ビットマン』、『ヘブンシード』など

  • 佐々木和郎(映像作家)

    ササキカズロウ/千葉大学工学部・工学専攻科修了(工業意匠)/1983年日本放送協会入局。制作業務局美術部にてTV番組美術のデザインに携わる。1989年NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体」におけるアートディレクションに対して、伊藤熹朔賞・新人賞受賞。 1994年国際共同制作・少年ドラマ「木星脱出作戦」においてオーストラリア・子供番組大賞。 1995年、「ニュースセンター'95」のスタジオデザインにて、ディスプレイデザイン協会・産業優秀賞。1998年、ドラマ「熱の島で」の美術デザインにて、伊藤熹朔賞・本賞受賞。 テレビ美術におけるコンピュータ技術の応用を進め、TVスタジオ美術へのCADシステムの活用、3DCGの科学番組応用、バーチャルスタジオの普及などに取り組む。2002年の「NHKテレビ放送50周年事業」デザイン統括。2004年よりNHKのサーバー型放送にむけたデジタル・コンテンツ制作に関わる。2007年東京工科大学・メディア学部 教授就任。次世代ブロードキャスト研究室を主宰。2008年より、ユーミンの苗場コンサートにおけるネットコンテンツ「 Y-MODE Net Magazine in Naeba」を、学生スタッフとともに担当。東京工科大学・インターネット放送局「intebro」顧問。

  • 杉浦忠雄(アーティスト)

    スギウラタダオ/東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業/80年代からキネティックアートの制作や視覚効果(錯視)を応用した作品制作を行う。また環境芸術(アートスケープ)への展開も試みる。ハイテクノロジーアート展/第21回サンパウロ国際ビエンナーレ/西宮・宮水庭園制作/世界水フォーラム L`esprit de l`eau/他個展等
  • 田所淳(デザイナー、プログラマー)

    タドコロアツシ/慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程修了/アルゴリズムを用いた音響合成による音楽作品の創作、ラップトップコンピュータを用いたインプロビゼーション(即興演奏)などを行う/その他にWebサイトの制作を中心にデザインとプログラミングを行う。
  • 田中真聡(アーティスト)

    タナカマサト/東京芸術大学大学院構成デザイン専攻修了/デザインとアートの境界にスタンスを置き、展覧会・ディスプレイ・ステージアート等を幅広く手掛ける。機構学的な要素と自然界のゆらぎのリズムを独自に組み合わせたキネティック・アートが基軸/リラクゼーションのある空気感の演出をテーマとして「視線の遊び場」を提案しながらジャンルにとらわれない多様な展開を国内外ともに拡げている。オリジナル作品や様々な時空間演出を用いたインスタレーションライブでのミュージシャンやパフォーマーとのコラボレーションも特筆される。
  • 畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター学芸員)

    ハタナカミノル/多摩美術大学芸術学科卒業/1996年の開館準備よりICCに携わり、ヴィデオ・アート、サウンド・アートを主な研究領域とする。主な企画には「ビル・ヴィオラ ヴィデオ・ワークス」(1997年)、「サウンド・アート - 音というメディア」(2000年)、「ダムタイプ:ヴォヤージュ」(2002年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「ローリー・アンダーソン 時間の記録」(2005年)、「八谷和彦 OpenSky 2.0」(2006年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「拡張された感覚 - 日韓メディア・アートの現在」(2008年)などがある。その他、コンサートなど音楽系イヴェントの企画も多数行なう。2004年「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望 2004」(森美術館)にキュレーターのひとりとして参加。2006年ソナー・フェスティヴァル(バルセロナ)にて日本人アーティストのショーケースをキュレーション。2008年トーキョーワンダーサイト主宰「EXPERIMENTAL SOUND, ART & PERFORMANCE FESTIVAL」審査員。主な書籍には『200CD ザ・ロックギタリスト』(共著・学習研究社)、『現代アート事典』(共著・美術出版社)など。また、国内外の展覧会カタログ、イントキシケイト、美術手帖、スタジオボイス、ユリイカなどに寄稿。

  • 松茂信吾

    マツモシンゴ/多摩美術大学大学院デザイン科修了/大学院在学中に,グラフィックデザインからインタラクティブな作品に興味を持つ.DTPデザインから,製本,インタラクティブコンテンツ,映像など,ジャンルを問わず制作する.また,商業デザインだけではなく,教育,製本ワークショップや作品制作などの活動も続けている.趣味は「車」

  • 三橋純(写真家)

    ミツハシジュン/1999年日本大学大学院博士課程芸術学研究科芸術専攻満期退学/現在、音楽誌・美術誌等においてカメラマン及び執筆家として活躍。パフォーマンスアーティスト明和電機のカメラマンのほか、パフォーマンス・アーティストの肖像を記録し続け、人物・風景・still life・ストリートスナップと被写体の幅は広い。

  • 矢坂健司

    ヤサカケンジ/有限会社シネティクス取締役兼エンジニア。Webシステムの開発構築、サーバーの管理/監視を主な業務としつつ、時々サウンドインスタレーション用Max/MSPパッチ制作や音響制作を手がける。1998年International Computer MusicConference作品入賞、2001年 日本科学未来館GeoCosmosサウンドインスタレーション部分制作、2004年 坂本龍一ライブ用プログラム制作、2007年 LIFE-fii音響制御プログラム制作、2008年 utp_音響制御プログラム制作、2009年 国立西洋美術館TOUCH THE MUSEUM開発。

  • 山川冬樹(ホーメイ歌手/アーティスト)

    ヤマカワフユキ/自らの声と身体をプラットフォームに、音楽、美術、舞台芸術、ファッションなど、さまざまな境界を超えて活動。1993年多摩美術大学グラフィックデザイン学科入学。入試成績優秀者として入学式で新入生代表の挨拶を務めるも、音楽活動、美術館通い、クラブ通いに明け暮れ大学をドロップアウト。その一方で故秋山邦晴教授(当時)の講義「現代音楽論」には、毎回教室の最前列に陣取り皆勤賞で出席。故先生より多大な影響を受ける。また故瀧田哲治非常勤講師(当時)の演習「テクノロジーアート」を通じ、テクノロジーを応用した新しい表現のあり方に興味を持つ。1997年、学部を修了し同大学大学院に進学。映像分野を主な研究対象とし、伊藤俊治客員教授、港千尋教授、椹木野衣准教授らより(Cラボ的)指導を受ける。1999年、修士課程を修了。同年より四年間、多摩美術大学情報デザイン学科芸術コースに久保田晃弘教授+三上晴子教授研究室(現Bラボ)の助手として勤務。助手勤務時代、業務終了後に夜の校舎でアジア中央部に伝わる伝統歌唱「ホーメイ」の修練を積み、2001年に初代日本ホーメイチャンピオンとなる。それを機に本格的にパフォーマンス活動を開始、以降国内外で活動。2006年及び2007年"ヴェネチア・ビエンナーレ・ダンスフェスティバル"より招聘。2006年横浜BankARTで単独公演。2008年釜山ビエンナーレ参加。2009年10月には「ヨコハマ国際映像祭09」でインスタレーションを発表予定。アルバムに「Blackwater Vision Quest / Fuyuki Yamakawa and friends at HIGH ZERO」(ライブ盤・米Recorded label)などがある。現在、未來社発刊の広報誌「未来」で声についてのエッセイを連載中。2007年より本学科非常勤講師。

  • 緒方壽人(デザインエンジニア)

    2000年東京大学工学部卒業。2002年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業後、2003年よりデザインエンジニアとしてリーディング・エッジ・デザインに参加。「NTT DoCoMo OnQ」にて、グッドデザイン賞、iFデザイン賞受賞。2008年山口情報芸術センター[YCAM]「ミニマム・インターフェイス」展にてナビゲーションデザインを担当。 2009年21_21 DESIGN SIGHT「骨」展にて「another shadow」を発表。

  • 寺井弘典

    多摩美術大学絵画科油画専攻卒業後、ビデオアート作品の制作や、 ミュージックビデオ演出。その後、MTV JAPANでオンエア・プロモーション・クリエイティブディレクターとして、番組パッケージ、ステーションIDやアニメーション、ステーションIDコンテストをプロデュース。NHKデジタルスタジアムキュレーター、文化庁メディア芸術祭審 査員、若手の育成にも力を注ぐ。 2001年 MTV JAPANからクリエイティブプロダクション・P.I.C.S.の独立に参加、CM、MV、オリジナルコンテンツ等をプロデュースしている。