ソフトウェアアートは、コンピュータソフトウェアによる芸術作品、あるいはソフトウェアからコンセプトを取り入れた芸術作品です。本ワークショップでは、いくつかの課題演習を通じて、プログラミングやデバイスを活用したリアルタイム/インタラクティヴな表現のための基礎的なスキルを習得し、個人あるいはグループで作品を制作します。
並行して、生命科学と芸術の結び付きから生まれたバイオアートに関する研究制作を行います。物質(アトム)と情報(ビット)が一体化した、ポスト情報芸術としてのバイオアートの基礎的な考え方を知り、生体や細胞といったバイオメディア(ウェットウェア)の操作法に関する演習を通じて、環境に呼応して常に生成変化し続ける造形や、生体とコンピュータのインタラクション、異種間コミュニケーションの可能性を探求します。