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専門講義科目

バイオ・アート論

ポスト情報時代のアートとしてのバイオ・アートをその起源から展望まで概説しながら、ビット(情報)対アトム(物質)のハイブリッドであるバイオメディアによる21世紀のメディア芸術表現の可能性を探る。その起源としての金魚や変化朝顔から、組織培養や遺伝子組み換え技術、合成生物学を用いた最新のバイオ・アートまで、日常の食や医療、ロボット/サイボーグ技術などを含む、科学と芸術の境界領域としてのバイオ・アートの実例とその思想や哲学を考察し、バイオの世紀における人間の変容とアートの可能性について考える。 

担当教員

  • 久保田晃弘