クラフト&マテリアル
各自のイメージや設定された目的を条件に即して物理的に具現化するための造形プロセスを習得する。主に立体造形に関する基本的な素材・技法の体験実習を通して3~4次元的な基礎表現を試みる。全ての表現の共有感覚である「重力バランス」を取り上げるなかで、造形に関する用語やルールに馴染みつつ時空間に関わるイメージ展開の多様性を探っていく。各表現領域がボーダーレス化する近年の情況で各自の今後のスタンスを見つめていくための試行錯誤の場として、デザインやアートの既存の枠にとらわれない視点や姿勢を養成する。
担当教員
- 田中真聡