suzukaze 制作:伏見再寧(4年生)
鮮やかな風車の像を壁に投影する木製のパズルを自由に並べて遊んでみよ!
さらにブロックに息を吹き掛けると風車が回り出す。それはまるで夏祭りの夜風に、吹かれているかのような、誰もが思わ
ず微笑んでしまう懐かしい風景を造り出す、粋なインタラクティブ作品。
作品背景
「リアル」とは何でしょうか、今日のデジタル映像技術を使えば、風車が回りだす映像などいとも簡単に表現できてしまう
でしょう。しかしこの作品はあえてアナログな反射式映写機の原理を利用している。
漆黒の画面から浮かび上がる「鮮明な明暗」と「生々しい色彩」を持つ風車、それは誰もが思わずニッコリと笑ってしまう懐かしさと、現代の映像に慣れ親しんだ我々には、今までにない新鮮な「目の体感」を体験させてくれる。その体験はまさしくデジタルでは表現できないアナログの「リアル」です。