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主 催:「自由芸術展」実行委員会
共 催:学校法人 多摩美術大学
協 力:多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース研究室/
    アンスティチュ・フランセ東京/ 3331 Arts Chiyoda
U R L:www.idd.tamabi.ac.jp/art/46/

高橋士郎webサイト:
http://www.tamabi.ac.jp/idd/shiro/RR/roussel4/roussel4.html
高橋士郎「自由芸術展」カタログ予約開始!!
▶ http://epublishing.jp/takahashishiroexh/
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高橋士郎は日本におけるメディアアートの草分けとして国内・国外にその名を知られ、特に独創的な発明である空気膜造形によって、美術のみならずエンターテイメントや教育の分野でも重要な貢献をしてきました。
1960年代末より作家として活動を開始し、70年代に早くもコンピューター制御による作品を発表、80年代からは空気膜造形によりアートとエンターテイメントを接続するなど、常に次世代の動向を先取りしてきた高橋氏は、同時に多摩美術大学でデザイン研究を先導した大学人でもあります。イスラム紋様の研究では世界的に知られ、独自の教育思想を発表するいっぽう多摩美術大学学長も努めるなど、芸術・研究・教育にわたり活躍をつづけています。
フランスの作家レイモン・ルーセルの研究は、近年高橋氏がもっとも力を注いできたものです。マルセル・デュシャンやシュルレアリズムに深い影響を与えたルーセルの作品をメディアアートの先駆けととらえる本作品は、高橋氏の思想のひとつの到達点である「自由芸術」の概念を明快に表すものであると同時に、「自由芸術論」の名講義を広く社会に公開するという意味でも、待望の機会でもあります。子供から大人まで、美術と教育に興味をもつすべての人々と、芸術の夢を共有する展覧会になるでしょう。

港千尋(自由芸術展 キュレーター)

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高橋士郎(たかはし・しろう)本展アーティスト

造形作家。1943年東京生まれ。多摩美術大学大学院修了。多摩美術大学教授。
当時として極めて先進的であったコンピューター制御によるアート作品『立体機構シリーズ』を大阪万博EXPO' 70など多くの展覧会で発表した後、風船を素材として扱った『空気膜造形シリーズ』を考案、世界各地で展開する。芸術の分野にコンピューターやテクノロジーを浸透させた立役者の一人として知られている。
▶高橋士郎webサイト
レイモン・ルーセル

フランスの小説家、詩人。1877生- 1933没。
実験的な文体や奇想を取り入れた極めて先進的な小説を発表するものの、作品はほとんど評価されず、ほぼ無名のまま死去。現在では後の前衛芸術やシュルレアリズム運動に大きな影響を与えた立役者として再評価が進んでいる。代表作に本展のモチーフにもなった「アフリカの印象」「ロクス・ソルス」などがある。
港千尋(みなと・ちひろ)本展キュレーター

写真家、文筆家。1960年神奈川県生まれ。早稲田大学卒。多摩美術大学教授。
1985年よりパリを拠点に写真家・文筆家として活動を開始。写真集や著作にて「サントリー学芸賞受賞」「 伊奈信男賞」など多く受賞歴を持つ。また第52回ベネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーを努めるなど、展覧会キュレーターとしても精力的に活動を行なっている。
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トークセッション「レイモン・ルーセルをめぐって」
出演: 
高橋士郎
岡谷公二氏
(フランス文学、美術研究者。ルーセル「アフリカの印象」翻訳者)
モデレーター:
港千尋
日程:
3月17日(日)17 : 00 - 19 : 00 場所: Gallery B
入場無料/予約不要/定員50名
会 期: 2013年3月3日(日)〜30日(土) 12:00〜19:00
(最終入場は18:30まで)
入場料: 無料
会 場: 3331 Arts Chiyoda 1F Gallery B
主 催: 「自由芸術展」実行委員会
共 催: 学校法人 多摩美術大学
協 力: 多摩美術大学 情報デザイン学科 メディア芸術コース
アンスティチュ・フランセ東京/3331 Arts Chiyoda
URL : www.idd.tamabi.ac.jp/art/46/
お問い合わせ:roussel@shiro1000.jp
042-679-5634(メディア芸術コース研究室)

展示会場:
〒 101-0021 東京都千代田区外神田 6丁目 11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
www.3331.jp


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